お風呂入ったらすっきり。

さあ今日の予定を整理整頓。


寝る→グラチャンを見る→発表の準備→銀河鉄道の夜


・・・銀河鉄道の夜
そうです、感想文・・・もといレポートを書くんです。
宮沢賢治の代表作、ちょっと前には「ポラーノの広場」、朗読させて頂きました。その時は80P程あったのを3時間かけて朗読した記憶があります。
銀河鉄道の夜の頁数確認、60頁強。


やってやろうじゃないか。


はっきりいって朗読する義務はありませんし、話の大筋も知っているのでレポートくらいは書けます。でもね、読みたいんだよ(意味解らん)。
一人暮らしのアパートで、夜な夜な「カンパネルラ」なんていう単語が飛び交う訳です。メルヘン、まさに現実逃避の極地。


とりあえず寝るか。