2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
もう充分に役者は出揃ったはずだ。これで変わらなければ多分、音楽が音楽である理由を失ってしまう。
アマゾンからメールが来てて、「地球防衛軍タクティクス 好評発売中」みたいな事が書いてあったんだけど、実際にサイト見に行ってみたら発売は7月。 発売中ってのはさ、思うんだけどもう買える状態の事を言うんだと思うんだよな。だから「予約受付中」じゃな…
出てきた。ほとぼり冷めたらまたかよ。人格を疑ってしまう。 まあいいけどね、そういう事してるとその内痛いメ見るんだ、きっと。そうじゃなきゃやってらんない。
でもそんなに湿気はないかな。
こんなに人に伝えるのは難しいのか。 今日バンド(といっても2人になりましたが)でコーラスをやるべく練習をしました、深夜ですが。 難しい。 うーん。うーん。自分もまだまだだ。 これはなかなかやり甲斐がありそうです。
めちゃくちゃ良かった。泣きそうになった。てか泣いてた。 今感傷的になってるから余計だろうな。 ステージが終わった後にアンコールをしていたら、門田さんが来て、握手をしてくれた。 実は次にもう一バンドあって、アンコールやってしまって申し訳なかった…
演奏するとき曲名なんか言わないから、ここに書いておく。「song for me」。 いつか、人の為に精一杯唄える時がきたらいい。だから今はまだ唄わせて。
まだ生きられる。まだまだ。 今日はいい天気だ。天気予報はよく外れるね。 自分の心も天気みたいなもので、いつの間にか晴れ晴れとする事だってあるし、曇る時も、雨の時もある。雨の時は、雨宿り。そうやって、苦しみながらも生きていく。
なんか良かった。しみじみ、生きることを考えさせられた。
なんて、柄でもないけど。おめでとう。
柴田淳の曲を聴くと、泣いてしまう。 俺の、俺は、本当は、なんなんだろう。 すごく良く解った事は、結局「愛する」という一義的な感情は多分存在しなくて、その感情は、一言で表せる様なものじゃない。 俺は自分の事ばかり考えている。 何かし足りなかった…
なんとか動ける。動いてないと逆にやばい気がする。 今日はドラムで参加してるバンドの初めてのオリジナルがようやくおおまかに完成した。ふう。 明日はGood Dog Happy Menのライブ。行けるかな。行きたいな。
ギターの事、教えてもらってる夢。なんでもない夢かもしれないけど、俺は大切にしたい。
なんて、もう絶対言わないよ。絶対に。
死にたい死にたい死にたい死にたいでも死ねないだから誰か殺してくれ
けどなんだろう。何も変わらない?
DVDで「花とアリス」借りてきて見てたら、途中で飛んじゃった。持ってったらタダ券。はあ? 1年間無料パスポートをよこせ。
こうなると創作意欲が湧いてきて、曲が作れそうな気がする。それが人間なんだろう。
それはただ時が経ちゃ忘れてく問題ではない、とSyrup16gに言われた。 今日、俺は、大きな過ちを犯したんだ。
メンバーとギター&ベースのみで自宅セッション。爽快だった。
みんな整形しにいってるだろう、と思う。 そして知っている人のいない所へ引っ越して、新しい人生・・・。甘い発想だ。 そうはいかないからみんな整形しまくらないのであって、内面が重要視されるなんてのは当り前の事で。そんな事が解らない人がいる。
ひぐちアサ氏の「おおきく振りかぶって」が手塚治虫文化賞新生賞という賞を受賞したらしい。非常に喜ばしい事だ。 「蟲師」も講談社漫画賞。すごいなあ。
Safariだからか?なんかめちゃくちゃになっているように見えるが。
BURGER NUDSのラストライブのセットリストを探してネットをさまよってた。見つけた。なんか泣けた。
可能性はあるのだと、そう信じたい部分があるのは事実であるし、勿論上に書いた様な事は俺の全くの空想に基づくもので、なんの根拠も裏付けも存在しない。机上の空論だ。 今色んな分野で戦っている人がいる。これは多分最後の反撃だと思う。 俺に何ができる…
俺は今の人類は大きく二分できると考える(前にも書いたか?)。それは恐らく種の進化の一過程で生じたものではないかとも感じている。 ストレスが多分にかかる競争社会において、少なくとも日本人は従来の脳機制では耐えられなくなった。それは「生命の危機…
今の季節(今年は?)多いらしい。 何か、満月を見た人間が狼になる、みたいな話じゃないけど、そういう外的条件によって気がふれちゃう事ってあり得る話だと思う。 俺はそういえば、去年もこんな時期に風邪気味になっていた気がする。夏以降は全然ひかなか…
ゼノンのパラドックス。難しいが考えるのは好きだ。
さ。
喉がおかしいので、近くの薬局で甘草湯を買ってきました。 5日分で1580円。 たかっ!