馬鹿馬鹿しいと人が思うような事を、敢えてやってみる。

それってすごく重要な事だなぁと、最近つくづく思うんです。
様々な歴史的な発明をみてみても、当時の世間からしたら「なにやってんのあれ? 馬鹿じゃない?」って事が大半だったんじゃないのかなと思います。でも僕たち人間はなかなか社会の枠から抜け出せないもののようです(特に日本人は)。


何がそうさせているのか、と真面目に考えてみると、羞恥心。転じて他人の視線です。


つまり、羞恥心を捨てれば人間なんでも出来るし何にでもなれる気がするんですよね。
今日学校で昼食時にゼミの友人に「○○君は変わってると思うよ」と言われ、ちょっとショックでしたが、冷静に考えてみればむしろ褒め言葉です。
頑張れ人類。