朝方駅にいったら

今度はまた別のぬこがいた。こっちは野良。
でも首に紐がついていたような跡があって、妙に人なつっこいので元々はどこかの家の飼い猫だったんだろうなあと思いました。


地べたに座って、猫を撫でていたら通りかかったおばさんに見られたので会釈をしたら、返して下さった。こんな当たり前の事がこんなにも嬉しいのは、きっと良い事なんだろう。