あてにできないものを待つよりも、あてにできるものを手繰り寄せた方が良い

もうすぐ31になります。


そこそこに人生生きてみて段々とわかってきたことは、他人を信用しすぎないこと。


頼りに出来る人、ありがたい人。色んな人がいるけれど、自分の何かを背負わせる訳にはいかない。
結局は自分が何かを積み重ね、背負える人間になっていくほかないのだと思います。


時々、とてつもなく淋しい気持ちになります。


それなりに目標を持って、見通しを立てて生活をしている中で、ふと思うことがあります。


昨年は、大学の後輩が一人自殺したと知らされました。
何がいけなかったのか、いやそもそもいけないこととは思わないけれども、一体何が、と、思わざるを得ないのです。


本当に自ら命を絶つほどの価値がこの世の中にあるのかな?と常々感じています。

そして、欲しいもの

着々と消化しつつあります。覚え書き。
贅沢にも欲しいもの、やりたいことは増えていくのです。



〈DVD,CD〉


ガンダムUC 1(アンコール版、Blu-ray
ガンダムUC 6(中古でok、Blu-ray
ガンダムUC 7(中古でok、Blu-ray
五十嵐隆 生還(Blu-ray、注文済)


〈機材〉
・leqtique/Maestoso
Mad professor/Sweet Honey Overdrive(HW)
・Analog.man/Mini-bi comp
・Jim Dunlop/Fuzz Face mini Hendrix
・SG(Bacchus?)
初音ミク V3


〈服など〉
・F.O.B パンツ1枚


〈家電〉
・HITACHI 乾燥機(スタンドも)
・ORION 32型テレビ
・冷蔵庫
iPad
液晶ペンタブ



あとは、生活スペースの家具を新調したいですね。わくわく

久しぶりのこの気持ち

会社員として3月末から働いてきて、我ながらよく続いているなと思います。


今こんな、少し懐かしさにも似た気持ちになっているのは「惑星のさみだれ」を読んだせいじゃないかな、と考えています。


今日、今僕が抱えている感情はまさしく「淋しさ」と呼ぶに相応しいものです。
近場に友達がいたら、なんてことも考えましたが、どうなのでしょうか。


仕事は本当に充実していて、失敗続きですが自由になるお金も入ってきて、今までにないほど人生に展望が開けているのです。


夜中に海にギターを持っていき、歌を唄います。なんだかうまくいかなくて、戻ってくるとノラ猫のチャトラがアパートの階段で待ってるんですね。
エサをあげます。おいしそうにがっつくチャトラ。


幸せです。


また明日から、怒濤の平日。土曜は出勤だろうか。明日はどんな仕事をするんだろう。


もっともっと、大きな人間になるための、毎日。

色んなことがあって今

随分久しぶりの書き込みです。


4月から、人生で初めて会社勤めを経験しています。現場作業なので体はしんどいですが、やりがいもあり、お給料もきちんともらえるので楽しいです。


お金が入ると段々先が開けてきて、「次は何をしようかな」と、色んなことに希望がもてます。


みんな頑張ろう。

欲しいものリスト

・KANAZAWA 1961(カナザワ 1961) OLI-382 チョコ(財布,7875円)


エフェクター
・Leqtique レクティーク オーバードライブ Maestoso(14700円)
・Dunlop / FFM1 Fuzz Face Mini Silicon(10500円)
MAD PROFESSOR エフェクター Sweet Honey Overdrive ハンドワイヤード (36800円)

Poet-type.M「White White White」Tour @ 池下CLUB UPSET 2013.11.29

Poet-type.Mのライブに行ってきました。すごく良かった。


UPSETというライブハウスははじめにGood Dog Happy Menを見た所で、あの時はジャッジメントが天啓のように上から降ってきたのを覚えている。


やはり門田さんはかっこいいな、と改めて思った。



【セットリスト】


1.君と僕(flowers)
2.永遠に柔らかな罰を(Cheek-to-Cheek Dancing for Broken hearts)
3.タネリ 
4.光の粒子 埃の中で(Departures
5.エコー
6.そして列車は行く 
7.倖
8.何もかも越えて、吐き気がする(Down to heaven) 
9.調律するかのように(Over The Rainbow


en1.名も無い景色の中で(I Will Say Good Bye)
en2.誇りの響き 光の中へ(White White White)

求めるものは自分で

向こうから近付いてくるわけではなく、自分からも近付いていく。


欲しいものが沢山ある。大抵は目に見えないものだ。


誰でもきっと、願っている。


うまくいかないことの方が多いのかもしれない。それでも諦めきれない。