コンビニまで原付で。

ジャンプを買いに行った。ものすごい霧で、数メートル先も危うい感じ。
でもああいうの体験すると、なんかまだ大丈夫かなって思う。現実の中の非現実っていうのかな。普段現実に埋没して、時々確かにダメになりそうになるんだけど、そこになんかしらの希望的観測(この言葉あんまり好きじゃない)みたいなものを感じる事ができたら、ちょっと生きることに前向きになれる気がする。


というか前向きなはずなんですがね。いつからこんな思考回路になったんだろ。生まれたときからか。