粘土遊び(のようなもの)

ドラムの練習用に使う、PUTTY PADという不思議な物質があります。伸縮自在、練り消しのようですが多分字は消えません。
この物質、とても重力に忠実で、同じ形状を保つ時間が非常に短い。平らにして平たい所に貼って、スティックワークの練習に用いるのが本来の用途です。
先日彼女がこれを俺の部屋で見つけ、なにやら粘土工作を始めました。
で、出来上がったのがこれ(写真参照)。彼女曰く「猫」らしいのですが・・・


どう思いますかこれ。


やばいですよね。これを猫と言い張る彼女もどうかと思いますが、なんというか、存在してはいけないものを創造してしまった感がするのは俺だけでしょうか、そうですか。
ちなみに友人の感想は「流産した胎児みたい」でした。うん、合ってる。